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マトリックススピーカ(2)

2017/05/02 08:48
(前回記事、1BOXマトリックススピーカのつづき)


宙に浮かせるセッティングで音のヌケ、響きがよくなりました。

P800Kですが、小口径という制約のなかナローレンジなりにバランスのよいユニットです。

音場再生も楽しいですが小編成やソロの器楽演奏の古い録音が聞きやすくフルレンジの持ち味が発揮されます。

モノラル音源での存在感は意外でした。 ワンユニット等価だからでしょうか。
両サイドのユニットを指でふれてみるとしっかりドライブされているとわかるのでLとRの差成分だけではないように思えます。

BOX内部の吸音材はなくてもよいとありましたが、底面積70%カバー程度の量、としました。


ピュアオーディオ、2チャンネルステレオとはちがう角度からの光のあてかたで、
これはこれで十分に音楽を楽しみ、音楽のエッセンスを堪能、鑑賞できるシステムです。


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Betty Blake / Blossom Dearie / カザルス
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マトリックススピーカ MX-15ベース製作

2017/04/23 22:32
久々更新。

なぜか、まがさしました。 この土日、マトリックススピーカなるものをこしらえました。

ユニット3本使用、MX-15ベース、最初は1991年ころ誌上紹介されたとか。
長岡氏が書かれたものは数冊手元にあったのですが、
これについては情報がなく、WEBで紹介されたデータを元にアレンジ。
フォステクス/P1000Kと迷いましたが、ボックスを設計しなおすと、
オリジナルから遠ざかるので、P800Kに。
箱は少しだけ大きくして有効7リットル弱、5角形ではなく、長方形に近い6角形。
 *幅:高:奥行=340mm:124mm:250mm(板厚12mm)
できるだけシンプルに、ダクトもボックス背面を利用したスリット型。
 *ダクト断面20mm×100mm、ダクト長165mm
ダクト共振周波数 67Hz、BOXサイド片側に開口させました。

L/Rの2ユニットのバッフルの傾きが重要との情報もあり、
単純な45度ではなく42度27分(…110mm×100mmの直角三角形)
としました。また、3ユニットはできるだけ近づけたほうがよいとも。

1m×1mくらいのラワン合板が前からゴミ状態だったので再利用。
すべて丸ノコで切り出しました。途中計算ミスりましたが、、、
ルータ、自在錐、と加工を進め、組立はタイトボンド。
木工パテで継ぎ目のすき間を埋め、
2日目の日曜日、黒塗装で仕上げました。
ケーブルはダクトから直出しです。

−−− * −−−

さっそく聴いてみました。
2時間ほどのエージングで雑なところがとれていき、ふと気がつくとすっきりしています。
最初は3次元的、錯覚的な立体空間みたいなものを期待したのですが、気に入ったのはボーカルです。

センターの1ユニットはもとよりモノラル接続なのでボーカルは絶対定位。
ボーカル直接音以外の反射音や残響、インストゥルメントが両側2つのスピーカの外側に広がります。

センターのダイレクトなボーカルと、同時に聞こえてくる直接音以外のボーカル(という言い方は正しいかな)が融合してできあがるイメージ。いつもの2台のスピーカからできあがるのとちがったリアル感です。

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システム:
Majik DS --> DAC64Mk2 --> SCA-7511 --> Matrix SP(MX-15似、P800K×3pcs)


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ナカミチ(Nakamichi)カセットデッキ 再生ヘッドアジマス調整(2)

2016/01/04 14:00
(同タイトル 前回記事つづき)

比較的年代の新しい機種 CR-30 の中古機を手に入れました。(1987年製)
再生アジマス調整機構は高嶺の花、断念しました。
でも、以下の譲れない条件はクリアしました。

○:ナカミチ製・・・ソレノイドを使わない振動の少ないメカを早くから開発し採用
           耐久性、音づくり、オーディオ装置としての高い完成度
○:3ヘッド・・・専用ヘッドを個別に固定
○:2キャプスタン・・・適切なテンションでテープに優しい
×:再生アジマス調整機構・・・再生ヘッドの角度をマニュアル調整

キャプスタン駆動用ベルトが切れて溶着してましたが交換しました。

久々にさわるナカミチのカセットデッキ、感動しました。

アジマス調整ですが、結局、
再生ヘッドをいじるようなシビアな聴き方はしないことにしました。
どうしても、、、のときは、
カセットホルダカバーを外せば、調整は可能です。
製造後25年以上経過しており、初期状態は維持されていないと思いますがそれでも最初の位置は覚えておいた方が無難です。(頻繁にいじると壊れます)
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(おわり)
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アンプ SCA-7511

2015/09/13 22:27
(備忘録です)

SCA-7511 は知る人ぞ知るアナログアンプの名品です。
シンプルな構成のエントリーモデルではありますが、
球や石ではなく2個の抵抗比で増幅するというSATRI回路の原点に
近い商品ではないかと思います。

手元にあるものは、15年ほど前に購入したもの。
いまでも後継機種が出ており開発者の熱い思いを感じます。

7511はスピーカ出力は10W+10Wと比較的小さく、
ヘッドホンアンプとして使う人が多かったようです。
この回路の特長でもある素直でクセのない、
やかましくない鳴り方をします。

このアンプ、内部のちょっとしたパーツ変更で、
機能転用できる楽しみがあります。
SP出力を、
1.ダイレクト接続・・・> SP駆動
2.抵抗50Ω(20〜100Ω)追加・・・> プリアンプ、ラインアンプ
3.同100Ω・・・> ヘッドフォンアンプ
4.同1kΩ・・・電流出力 プリアンプ
本来 製品としての装備は、
ヘッドフォン出力「3.」2系統、
SP出力「1.」1系統です。

きょう、訳あって、しばらく使っていなかった
このアンプを押入から出してきて、スイッチを入れました。
今回は、電圧出力 プリ「2.」の用途です。

この使い方にしましても、
追加パーツなしに変更できるのです。
「3.」のヘッドフォン出力が2系統あるので、
それぞれに抵抗100Ωが最初から付いており、
この2系統を短絡、並列接続させれば50Ωになります。
(ヘッドフォン出力は使えなくなります)
100Ωのままでは出力がちょっと小さいと思われる
ときに有効です。

第2世代電源とか、PCN精密巻線抵抗など、
それなりにテクノロジーを追加投入しており、
とげとげしさの少ない、耳障りとは反対の心地よい再生音です。

こういう小さなメーカーさんの
手仕事的な味のあるプロダクトが好きです。
いつまでも手放したくないアンプです。
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パイオニア XW-SMA1-K

2015/03/01 13:28
久しぶりにオーディオ機器を購入しました。
http://pioneer.jp/av_pc/audio_sys/smart/index.php
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リビング・ダイニング BGM用です。
アンドリュー・ジョーンズというかたがチューンしたという音はなかなか。
BGMにはほどよいソフトな帯域バランスと解像度。

備忘録のため、以下。

◎メリット
・オールインワンで、Wi-Fiに対応:
 ネットワーク設定すればAC電源だけでケーブル接続不要
・FLACに対応: 96kHz/24bit までですが十分
・NOKIA N810 Leia DS で操作できました
・可動部がないので長持ちするかも

▽いまひとつ
・どうやら、プレイリストの概念がない=1曲ごと指定=コントロールソフトを常時起動していなければならない
・ネットワーク再生中は赤外線リモコンのスキップがきかない
・・・
ふだん、LINN DSプレイヤを使っているので、
これがスタンダードかと思いきや、よそではそうではありませんでした。
電源起動してオートプレイができなかったのもイタイ、、、です。

たしかに、
メーカでは、「スマートモバイルオーディオ」と呼んでいる、
先入観から、ネットワークプレイヤーと思いこんでしまいましたが、
それはこっちのかってな早とちり。
でも、それだったら、
Bluetooth対応ワイヤレススピーカの高音質版だから、
「Wi-Fi対応ワイヤレススピーカ」というネーミングが適切でしょう。
というようなことが、あとから理解できました。

ま、この価格クラスの商品としてはよくできているのではないかと思います。
スマホ専用アプリでWebラジオ(らじるとか)も聴けるようです。

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ナカミチ(Nakamichi)カセットデッキ 再生ヘッドアジマス調整

2014/08/23 14:35
先日、友人から手渡された音源がなんと「カセットテープ」でした。

直感的に、以前「CassetteDeck1」を使っていたころを思い出しました。
20年以上前、社会人になって3年目、それまで永年のあこがれだったナカミチのカセットデッキを初めて手に入れて、とても嬉しかったこと。

店頭で各社比較試聴させてもらい、ナカミチのデッキが群を抜いて音がよいことを自身の耳で確認できました。
高音域が弱いわけではないのに、穏やかで 耳に突き刺さるようなうるささやかましさがないのが印象でした。

ナカミチで10万円という価格は普及クラスです。
またメカニズムもいくぶんローコスト化された三協精機製だったと思います。
ただ、カセットテープのハーフを保持、位置決めするガイドなどが金属パーツとなり強度、耐久性で遜色ないと個人的には考えています。(三協はTEACにもメカを供給していたそうです)

前置きが長くなってしまいましたが、
オーディオの趣味としてのレコーディングにカセットテープを用いることがごくごく少数のマニアだけになってしまいました。
メディアコンバートのために、過去に録音したカセットテープをどう再生するか。
とくに、
テープに録音された情報をできるだけ引き出して、なおかつ貴重なテープメディアにダメージを与えないように。
リマスターという作業にも似ていると思うのですが、
このような再生装置を現在入手するのは難しいですね。お金がかかります。

重要になる機能の一つに「再生ヘッドのアジマス調整」があげられると思います。

冒頭にあげたCassetteDeck1は10万円を切る価格ながら、この機能が搭載されていました。

ナカミチでいうとほかに、
 ・DRAGON
 ・CR-70
 ・DR-1
あたりもそうでした。
(つづく)

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FPGAチューナ

2013/08/09 00:59
いまどきのFMチューナはなんといってもこれ。

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FMエアチェックとタイマー録音

2013/04/07 23:19
デジタル録音機で、タイマー録音に対応した機種はほとんどありません。
以前はYAMAHA、SONYなどでオーディオ用のHDDレコーダーがありました。
テレビ番組は留守録しても、FM放送を・・・という人はその何百分の一もいないのかもしれません。

記録したデータが手軽に活用できて、どうせならノースピンドルのデジタル録音機はないものか。
しばらくしてみつけたのが、TASCAMのSS-R1でした。
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タイマー録音機能はないのですが「コントロールI/O」というのがあります。
電子工作をすれば留守録に応用できると思い、以前買った雑誌付録のオールインワンマイコンJapaninoを使いました。

手持ちのFMチューナーにはデジタル同軸出力があってそのまま入力記録します。
8GBのCFカードで12時間ほど記録できるので、(44.1kHz/WAV)
1週間分の音楽番組を録りためて週末に楽しんだりしています。

使い込んでいくと、
録音中に記録メディアへの書き込み処理が間に合わない「OVER FLOW」エラーで録音が中断するトラブルが起こるようになりました。
より高速のメディアの追加購入も検討したのですが、今使っているメディアもメーカ推奨機種なので、これは本体側の問題では?と思いメーカへ問い合わせたところ、対策したファームウェアがあるとのことで解決しました。

特に気に入った番組は、PC上でデータ形式を変換してNAS→DSプレイヤで聴きます。
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2012年 (個人的)オーディオまとめ

2013/01/04 23:01
すでに年が明けてしまいましたが、
2012年、ささやかなオーディオ関係の出来事の備忘録です。

1.ヘッドホン購入 SENNHEISER/HD558
 コンデンサ型が好きで過去にSTAXなど3機種を導入しましたが、
 やはりスピーカで聴けるに越したことはありません。
 なのでこれで十分です。同社製品中ベストCPと思います。
 MAJIK DS --> DAC64Mk2 --> SATRI 7511 ・・・もまたよし。

http://www.sennheiser.co.jp/sen.user.ItemDetail/id/275.html


2.FM専用チューナ導入
 ゲートアレイ(FPGA)が超高精度にデジタル復調します。
 キット頒布品ながら知る人ぞ知る本格派の高性能FMチューナです。
 高SN比、高セパレーション、フラットに近い周波数特性、デジタル出力付き。
 FM音源のポテンシャルを再認識しました。

http://www.kumikomi.net/digital-design/contents/0001.php

3.電源ケーブル LINN/K800(1.5m)導入
 
 憧れの「純銅製&非めっきプラグ」付きのものを安価に入手しました。
 (プラグには OYAIDE Elec とある)
 音の方向性は狙い通りでしたが、
 ここまで柔らかい音になるとは想定外。
 オーディオの基本を実感しました。

4.デジタル録音機 TASCAM/SS-R1導入(再生品)
 ありそうでなかなか売ってないデジタルオーディオのベーシックアイテムと思います。
 パラレル通信制御機能を使って、いまどき留守録を楽しんでいます。

http://tascam.jp/product/ss-r1/

 ※現行品は、SS-R200 となるようです。

5.ラダーケーブル試聴
 デジタル用のケーブルをお借りしました。
 原理や構造など優れていると思うのですが拙宅システムには適合せず。残念。
 アナログ系には効くと思うのでスピーカケーブルでリベンジしたいと思います。

http://www17.ocn.ne.jp/~marucho/annaidigital.html


6.その他(オーディオとは呼べないかも)
 ・DC成分サプレッサー(電源トランスのウナリ解消)
   音質上不利とされていますが拙宅ではメリットの方が大きいです。
 ・オーディオラック、ヘッドホンスタンド
   手を動かしてモノをこしらえるのがたのしくて。。
 ・NetMD(カーオーディオ用)
   圧縮音源に不満はありますが、車中での利便性はよいです。

2013年もどうぞよろしくお願いします。
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LINN DS に使用する無線LAN子機(コンバータ)

2012/09/30 07:56
覚書として残しておきます。

MAJIK DSは2008年に使いはじめてもう4年になるところです。
LINN非推奨の無線LAN接続もそれからしばらくして導入しました。
ここ1-2年はファームウェアも無線LANでアップデートしていますが不具合はまだありません。
(但し今の時代、何ごとも自己責任・・・)

無線LANの高速安定化も日進月歩で現在は5.2GHz帯が使われるようになってきました。
拙宅でもNAS側に取り入れ、いまは以下のものを使用しています。

 1.無線LAN親機 NEC Aterm PA-WR8700N-HP
 2.無線LAN子機 DS側 BUFFALO WLI3-TX1-G54
 3.無線LAN子機 NAS側 BUFFALO WLAE-AG300N
 4.無線LAN子機 PC側 PCi MZK-MF300N
 5.その他 iPhone3S、NOKIA N810

5.2GHz接続は1.<-->3.間のみです。
特に、上記2.にあげた子機は、電源起動後のLAN接続がスムーズ(DHCPによるIPアドレス自動取得)で、
「Channel ×」が発生しにくく重宝しています。
以前の記事はこちら
http://tangbo.at.webry.info/200901/article_1.html
この子機は大手生鮮食料品店で業務用POSシステムに採用されているところを見かけたこともあります。

無線LAN子機(コンバータ)は小型化が進んでおり、携帯できるくらいのポケット型のようなものまで出ています。
http://www.amazon.co.jp/dp/B004G8Q7DQ
ネットワーク家電の普及で需要が急増しているので、テレビのそばに置いたりしている家庭も多いと思います。
壁掛けタイプや、ストラップホールなどをつけてくれるともっとスッキリしていいのになぁと思います。
不使用時・未接続時の節電機能も重要ですね。
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Sennheiser MX471

2012/05/13 21:59
最近、深夜または早朝に音楽を聴く機会が増えており、周囲への配慮のためイヤホンを使用しております。

以下、音の入り口から、
LINN MAJIK DS
(Digital Output Mode : Fixed Sample Rate : 176/192kHz)
 ↓
[TOS link接続]
 ↓
CHORD DAC64Mk2
 ↓
SCA-7511
(第二世代[出川式]電源、AS-23)
 ↓
Sennheiser MX471

まず、DAC64Mk2は192kHzはDUAL AES接続でしか対応していないと思っていましたが、Konfigで何回か切り替えてみて確かめましたがシングル接続でも安定してロックします。
RAMバッファをLONGにしたときの192kHzのデータ量とはどの程度になるのか興味があったのですが、感覚ではどうもバッファの容量は変わらず、周波数が高くなればなるほどバッファ時間が短くなるだけように見受けられます。

それにしても最終の出口がかなりチープです。
ただこのゼンハイザー(Sennheiser)のインナーイヤー型イヤホンMX471はなかなかの優れモノで、ローエンド商品ながらしっかりゼンハイザーらしい音作りがされていて直接耳に突き刺さるようなきつい音がしないトランスデューサです。ダイナミック型には変わりはないのでしょうが。

音場再現性ではスピーカにはかないませんが演奏現場の雰囲気やアーティストの息づかいを近視眼的に微細に聴き取る行為において、環境によってはヘッドホンオーディオにも分があると知らされました。

ところで、ゼンハイザーと言えば発売間近のHD700が話題になっていますが、もう一つの新商品RS220も気になっています。
デジタル入力ができるみたいですがヘッドホンサイドにパワーDACでも付いていようものなら画期的なことではないでしょうか。
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LINN DSでインターネットラジオ [NHK]

2011/09/11 23:09
久しぶりの更新です。
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9月1日より、NHKラジオ第一第二・FMの番組がインターネットを通じて提供されるサービス「らじる★らじる」が始まりました。ただし、日本国内限定サービス。
最初、わざわざMAJIK DSで聴こうとは考えなかったのですが、欧州のクラシック番組を聴くついでにやってみました。
kinskyDesktopも以前とは比べものにならないくらい進歩しています。
tuneinを介しますが、クリックによる登録ではうまくいかず、URL入力で解決します。
 httピ://mfile.akamai.com/129932/live/reflector:46055.asx
 httピ://mfile.akamai.com/129931/live/reflector:46032.asx
 httピ://mfile.akamai.com/129932/live/reflector:46056.asx
ピはpに置き換えます。上からFM、第一、第二です。
いずれもネットから拾ったものですが、
 httピ://mfile.akamai.com/129933/live/reflector:46051.asx
でも聴けます。
44.1kHz/16bitsですが、ビットレートはすべて48kbps(WMA)とクォリティはかなり低めです。
ノイズはないのですが、耳に付くきつい音がします。
むかしなつかしいエアチェックをいまデジタルで、とも期待をふくらせましたが、あっさり打ち砕かれました。(笑)
やっぱりラジオは素直にラジオ、いやチューナーで聴くものですね。

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QNAP Turbo NAS TS-219+

2011/02/05 15:20
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MAJIK DS用のミュージックサーバ(NAS:ネットワーク・アタッチト・ストレージ)を新調しました。以前から気になっていたQNAP社製です。TS-119で十分と思っていましたが直前で、HDD×2台によるRAID1が組めてHDD交換作業が簡単そうなTS-219+に変更しました。

HDDの寿命は早くて3年遅くても5年と考えるのが無難です。大切なデータを失わないようにデータバックアップは欠かせない作業ですが、いつ来るかわからない未来の故障に対して定期的に一連のバックアップ操作を行うのはめんどうです。またHDD交換後のデータ復元作業も時間と手間がかかりそうです。
というようなことを考えて、ミュージックサーバとして使うには少々オーバースペックという気もしましたが、メンテナンス性、長期使用を考慮しこの選択にしました。
本体4万円と1TBのHDDを2つで合計5万円です。スピードも速そうですし記憶容量も十分なので、増えてきた家族の大事な写真なども保存するようにしました。

ここまでならわざわざブログの記事にすることもなかったのですが、新しいNASでDSを聴いて、おやっ!? 音もグレードアップしました。
まず低重心化、低音がしっかり鳴り、弱音での雰囲気感、静けさの再現性がアップします。うるささ、やかましさがいっそう抑えられ、音量を上げたくなります。そうするとより音場感、臨場感を感じ取れるようになりさらにリアリティが増します。
これは今までグレードアップしたときに経験した傾向と基本的に同じ方向性です。
DAC64Mk2を入れたとき、CDトランスポートをCDM12に替えたとき、MAJIK DSを導入してフルデジタルシステムにしたとき、いずれもこのような音質の良化がありました。

いつものことながらデジタル信号なのにどうして音が変わるのか不思議です。QNAS社の信頼性の高いハードウェアがもたらすものなのでしょうか。
HUBは以前のままで、それは市場でもっとも安価な部類です。相変わらずLINN非推奨の無線LANで接続していますが有線の部分はカテゴリ3程度の安物LANケーブルです。

クラプトンのアンプラグドでは演奏者の熱気がムッと伝わってきます。オルガンの地響き、グールドの鼻歌、ポリーニのうなり声、ヴィレッジヴァンガードの地下鉄の振動、丸くはじけるチェンバロの音、ピアノの響板の胴鳴りなどが、生々しいです。
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CARA 10

2010/12/13 23:50
MAJIK DSのファームウェアをCARA 10にアップしてみました。

今回もいろいろ機能アップしているようですが音にも少し変化があるような気がします。
音の数が増え、低音も幾分ソリッドな感じ。
アコースティックな響き、余韻がさらにきれいになります。
決して誇張したりせず、あくまで自然に、雰囲気感がグッと増します。

iTuneライブラリ対応も、今はどうでもよいのですが、
いずれ重宝するようになるかもしれません。

待機中、ディスプレイにはKLIMAXと同じ「LINN」の文字が出るようになりました。(写真)
その待機中ですが、消費電力が1/2、というのも嬉しいです。

ところで、
AKURATE DS/Kが日本市場向けにリリースされたようです。
厚みを感じさせるデザインは好みが分かれるところではないでしょうか。
まだ実物を見ておりませんが。。 192kHzデジタル出力は魅力です。
こういう商品間の差別化をきちんとやっているところもエライです。

MAJIK DSを購入してはや2年が経過しました。
それにしてもこういう一粒で2度おいしい的な楽しみ方を何度もさせてくれて、大変満足です。
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コルトーを聴く

2010/07/11 15:49
前から気になっていたナクソス・ヒストリカル・シリーズのコルトー/アンコール集を買いました。
録音年代は1925-1926年、78回転版からの復刻とのことでどんな古い音なのだろうかと心配でしたが意外と聴きやすく、そんなことよりもコルトーのピアノに魅了されました。
メインのショパン、リストもすばらしいですが、ブラームスの子守歌、調子のよい鍛冶屋(ヘンデル)、シューベルトなどの小品にもうっとりさせられます。
ピアノの音とノイズが分離して純粋に音楽にはいっていけます。モノラルでしかもレンジの狭い音なのに古さをあまり感じないのはなぜなのか。
蒸し暑いこの頃に、涼しげな気分にさせてくれる一枚でした。
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Plug Player

2010/03/20 12:40
久しぶりの更新です。しばらく触っていなかったiPhoneでDSプレイヤを操作しました。
クライアントソフトPlug Playerがたびたびバージョンアップされていますね。(3.1.2)
プレイリストが保存できるなど、デザイン、機能ともに改善されています。

プレイリストは、NASのコンテンツフォルダを変更すると整合しなくなるのであまり使いませんのでそれほど重要視していませんが、ありがたいのはネットワーク上のデバイスのサーチが速くなって、安定したことです。
もともとiPhoneロック解除→ネットワーク接続→クライアントソフト起動までの時間はノキア N810より速かったので、これでiPhoneはより快適になりました。

ただ、プレイリスト作成の操作はまだまだです。
曲を追加したいのに、いままで作ったリストを消してしまう操作ミスをたびたびやってしまいます。
目的の1曲だけを、とにかく速く入力してすぐ聴きたいときはよいかもしれませんけどね。

NOKIAスマートフォン、ポケットPC、APPLE iPhone/iPod Touch・・・いちばん多く使われているのは?・・・
アップル系ソフトの進化が早いのもうなづけます。
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変則3ウェイ・マルチ

2009/12/29 09:43
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2009年末、現行の3ウェイのシステム。下から、

[1]BOSEのデュアルボイスコイル・ウーハユニットを使ったスピーカ、100Hz以下を担当、L/R統合した1ユニット1エンクロージャ。25Hzあたりまでをカバーします。(←たぶん) この音域は耳から聞こえる音というより感じる揺れ、うなり、気配、圧迫感なのでそれを感じられたらOKかな、と思います。

[2]音楽の主領域となるミドルはマンガー・ユニット、100Hz〜20kHzあたりを担当。前後の往復振動で発音するユニットでは出せない魅力があります。指向性があるのが少し難。

[3]最高音域はTakeTのBAT1、20kHz超は音質を聴き分けられる領域を超えています。SH-20Kとの併用でアナログの選択肢しかないので、MAJIK DS→簡易DAC→SH-20K→SATRIアンプ(7511)という構成です。

[1]と[2]はフルデジアンのRASTEMEで駆動します。入力192kHzまで対応する優秀なパワーDACなので、理論上90kHz程度、アナログと同等レベルの超高域アナログ出力をします。(本当かな?) さすがにマンガーユニットでは再生できないので[3]を追加して積極的に再生させます。
上述の簡易DACはフィリップスのTDA1543ですが、これも192kHz入力対応で、LINN RECORDS スタジオマスター192のデータをロックします。ちなみにMAJIK DSはCDリッピングデータを2倍アップサンプリング出力するので一般のCDでも40kHzは確保されることになります。SH-20Kとの接続にはハイパスフィルタを介し7511の負担を軽減します。

ところで、低域を1ユニットに担当させるという変則構成はもう少し検証が必要です。100Hz以下の低域は本当に方向性を持たないのか? 狭い部屋で少しでもスペースを確保する苦肉の策なのですが(TT)、ま、あまり神経質に音楽を聴くこともしないので良しとしています。

ということで、しばらくこの延長線で展開して行くことになりそうです。
2010年興味のあるオーディオは次のキーワード・・・
 ウーハの高速化、超低域、MFB、L/Rセパレート化、
 マンガーユニット追加、DDD、ルームチューニング、DG-48
 TacT、クロックシンク、AH-120K、SSD_NAS、専用ルーム、、、
こう見ると、特に目新しいものはありませんね。
でも、ここからはどれも相当お金がかかりそうです。
2010年に続く、、、マイペースで。
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BOSEユニット サブウーハ

2009/11/30 21:08
しばらく、DS三昧で快適な(怠惰な?)リビングオーディオを満喫していますが、ついに悪い虫が騒ぎ出してサブウーハの製作に入りました。
ユニットはボーズのデュアルボイスコイル型のφ13.3cmウーハユニットです。ですので、つくった箱は一つです。
マンガースピーカのスタンドにもなるように、高さ76cmで設計しました。大きめのエンクロージャにしたいと思ってはいたものの、少し大きすぎたような気もします。スリムなタワー型というイメージだったのに。

箱の胴部は26cm角、容積は約32リットル、やはりクアドラブルダクトのバスレフタイプとしました。
ダクトの共振周波数は34Hz、ダクトは内径φ4.7cm、長さ約45cmとしました。
ユニットは箱の底面に下向きに固定、キャスターにより床面との隙間は5cmあります。

このユニット、公称ではφ13.3cmとありましたが、よくよく計ってみると、ユニットフレームの外径がφ13.3cm、エッジの柔らかいところを含む振動板の最外径がφ12cm、振動板(硬い部分)の外径はφ10cmちょっとでした。ちなみにFOSTEXのFE88ES-Rですが、一般にφ8.5cmと呼ばれていますが順にφ11.2cm/φ7.8cm/φ6.2cmでした。(素人採寸)

音のほうは、大きい箱に入れた分、鳴りっぷりがよくなり、余裕が出てきて、下の方は28Hzあたりまで再生します。そのかわり、50-100Hzあたりは薄めに感じます。でも全体的には量感が増し、ネットワーク設定のゲインを2dBほど抑えて再設定しました。これでもまだ低域よりのバランスです。ただ、サイン波を再生すると余分な倍音成分が付帯するようなので、吸音材などでチューニングできないか、と思っています。
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ところで、話は変わりますが、
MAJIK DSのファームウェアをCARA 4(3.4.3)にアップしたところ、なんとディスプレイに日本語が出てきました。でも、フォントサイズをもう一つ小さくしてほしかった。。
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サブウーハ

2009/11/01 23:14
前々回のつづきです。
ボーズのデュアルコイルのウーハユニットでサブウーハを作ります。
自作のときにネックになるのがダクトですが、
大阪心斎橋筋にあるシモジマさんでよいものをみつけました。
一般にポスターなんかを梱包するのに使われる紙筒です。
サイズもいろいろ揃っています。
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今回は、内径φ47mm(外径φ50mm)、長さ 500mmのもの。
これだとダクトの共振周波数 31Hz程度にできます。
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マンガースピーカのスタンドを兼ねたトールボーイ型にしようと思っています。

そういえば、来週10/6-8は同じく心斎橋で大阪ハイエンドショウがあります。「SEKRIT DS-I」を一応チェックしておきたいです。内部でDSプレイヤ→デジタルアンプが直結され、なおかつ新電源搭載の音はどんなものなのでしょうか。

*開催期間は「11/6-8」です。(2009.11.2 訂正)
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リヒテル:<謎>(エニグマ)〜甦るロシアの巨人

2009/10/11 21:24
エピローグから

「成功したと思っても
 あとで聴くと・・・
 すべて わずらわしい
 音楽じゃなく人生がだよ

 気晴らしなんて
 何の役にも立たない
 ”自分が気に入らない” 終わり」

  〜スヴィャトスラフ・リヒテル〜
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